俺の半径3メートル以内に近寄るな。 【完】
奥で作業をしている柊くんへチラリと視線を向ける。
「柊くんっ」
「…なに」
「ちょっとこっちきてもらっていい?」
そう言って呼び出すと、めんどくさそうにゆっくりとした足取りでやってきた。
「で、なに?」
ちょ、そんな嫌そうな顔しないでよっ
貧乏ゆすりまでしちゃって、どんだけ早く帰りたいのよ!
「実はこれ…」
私はそっぽを向いたまま、神崎さんから頼まれたラブレターをみせた。
「柊くんに渡してほしいって頼まれたんだけど…受け取ってもらえる?」
「柊くんっ」
「…なに」
「ちょっとこっちきてもらっていい?」
そう言って呼び出すと、めんどくさそうにゆっくりとした足取りでやってきた。
「で、なに?」
ちょ、そんな嫌そうな顔しないでよっ
貧乏ゆすりまでしちゃって、どんだけ早く帰りたいのよ!
「実はこれ…」
私はそっぽを向いたまま、神崎さんから頼まれたラブレターをみせた。
「柊くんに渡してほしいって頼まれたんだけど…受け取ってもらえる?」