俺の半径3メートル以内に近寄るな。 【完】
なっ…!?




しかも今、舌打ちまでした!?




こっちがせっかく下手から言ってあげてるのに、その態度はないでしょ!




柊くんのあまりの態度にこちらまでも怒りが込み上げてきてしまっていた。




そしてついつい関係のないことまで口走ってしまったのだ。




「あのさ…前から気になってたんだけど、どうしてそんなに女の子が嫌いなわけ?理由くらいあるんでしょ?いくらなんでも差別が過ぎるんじゃない?」




「お前には関係ない」




カチンッ




柊くんのその一言に堪忍袋の緒が切れそうだった。
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