いきなり花嫁とか、ふざけんなです。
えっ。

……えっ!?

違うんですか!!?

私、あんなに怖がったのに!?

えっ!?!?


ポカーンとするしか、ありません。

うん。

よかった~と思ったらいいのか、怖がらせんなですとプンプンしたらいいのか。

うん。

ポカーンです。


で、そんな私にハルクさんはキラキラ笑顔で一言。


「随分と間抜けな顔ですね。」


「なっ_________!」



ち、ちょっとーーーーー!!?


「こ、怖がらせないで下さいよ!」

「ふふふ。」

「き、聞いているんですか!」


「貴女の顔を見る人は、絶対に飽きないでしょうね。」


は、はい!?

私、そんなに色々と顔に出てましたか!!?

これから、マスクして過ごしますよ!?

タイガーマスクです!!


はっっっずかしい!!!!




「また、そんな滑稽な顔をなさる。本当にお馬k……いえ、素直な方なのですね。」




って!!!!

せめて!

せめて本音をもう少し隠しましょう!?

ね!?


「ふふふ。」


もーーー!!

この人、嫌だーーーー!!!!







まだ、案内は続きます。


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