人事部の女神さまの憂いは続く

その仕草にS心がうずいて

「じゃあ、練習しよっか」

その場に侑里を組み伏せると

「ちょ、今はそうじゃなくって、ちゃんと考えてくださいよ」

ぷうっと怒ったような顔をされる。やっぱり、それもかわいくって

「練習してからね」

と言って頬、鼻、唇にチュッチュと唇つけていると

「もー、藤木さん?」

かわいくない呼びかけが聞こえる。だから首筋に思いっきりかみついてみると

「ちょ、ダメ。なんで」

って言いながらも、んっと甘い声を漏らしている。痛みに反応する、その声に俺のスイッチも本格的に入ってしまう。

首筋を攻めながら、部屋着のワンピースの裾から手を忍び込ませて、すべすべの内もも手触りを楽しんでいると

「んっ、あっ、ほんとダメ」

さらにかわいい声が聞こえてくる。
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