ほしの、おうじさま
相変わらずの清涼感溢れる極上スマイルに胸がキュンキュンと疼く。
「星さんも休憩?」
「う、うん」
コックリと頷いてから私は返答した。
「早番で、なおかつオペレーター室担当だから、そうすると今ぐらいになっちゃうんだ」
せっかくのこのチャンスを逃してなるものかと、頑張って話を引っ張る。
「遅番の人が来て、ミーティングが終わって交替した所で一休み、って感じだから」
「ああ、そっか。マーケティング課は交替制だもんね」
星野君はウンウンと頷きながら食器棚に近付き、自分のカップを取り出した。
「僕は普段はもうちょっと早いうちに一息ついてるんだけど、今日はなんやかんやでこの時間になっちゃったんだよね」
「そうなんだ…」
「あ。それじゃあ、遅番の日はどのタイミングで休んでるの?」
コーヒーを淹れる準備を進めながら、ふと気付いたように星野君はそう問い掛けて来た。
「えと、11時半から12時の間」
「え?ずいぶん遅い時間に取るんだね」
カップに粉を投入し終えた星野君は、電気ポットの前へと移動しながら言葉を続けた。
「その時間だと、もうお昼直前になっちゃってるけど」
「あ、遅番の場合、お昼休みは13時半から14時半までなんだ」
私はすぐさまその疑問に対する答えを繰り出す。
「星さんも休憩?」
「う、うん」
コックリと頷いてから私は返答した。
「早番で、なおかつオペレーター室担当だから、そうすると今ぐらいになっちゃうんだ」
せっかくのこのチャンスを逃してなるものかと、頑張って話を引っ張る。
「遅番の人が来て、ミーティングが終わって交替した所で一休み、って感じだから」
「ああ、そっか。マーケティング課は交替制だもんね」
星野君はウンウンと頷きながら食器棚に近付き、自分のカップを取り出した。
「僕は普段はもうちょっと早いうちに一息ついてるんだけど、今日はなんやかんやでこの時間になっちゃったんだよね」
「そうなんだ…」
「あ。それじゃあ、遅番の日はどのタイミングで休んでるの?」
コーヒーを淹れる準備を進めながら、ふと気付いたように星野君はそう問い掛けて来た。
「えと、11時半から12時の間」
「え?ずいぶん遅い時間に取るんだね」
カップに粉を投入し終えた星野君は、電気ポットの前へと移動しながら言葉を続けた。
「その時間だと、もうお昼直前になっちゃってるけど」
「あ、遅番の場合、お昼休みは13時半から14時半までなんだ」
私はすぐさまその疑問に対する答えを繰り出す。