御曹司と愛されふたり暮らし
それから三日後。
平日なのでいつも通り仕事をしていると、制服のポケットの中で携帯が鳴った。
ちょうどお昼休みに入るところだったので、お弁当を持って事務室から出て、廊下で携帯を確認すると。
(あっ……!)
ドキン、と胸が高鳴る。それは、ハルくんからのLINEだったから。
しかも、その内容は。
【今日って、定時に仕事終わるか? 俺も珍しく早く終わりそうだから、たまには駅で待ち合わせして、どっかで外食でもしないか?】
というもので。
私は速攻で返信した。
【定時で終わるよ! 楽しみにしてます!】
落ち着け、私。ハルくんは別に、特別な意味で私を誘ってるわけじゃないよ。勘違いするんじゃないよ自分。
でも、うれしい。ハルくんと待ち合わせ。外食。
藤森さんのことでざわざわした気持ちが消えているわけじゃないけれど……それでも今は、うれしいっていうこの気持ちを優先したい。
そう思い、私は午後の仕事も素早く完璧に終わらせた。
平日なのでいつも通り仕事をしていると、制服のポケットの中で携帯が鳴った。
ちょうどお昼休みに入るところだったので、お弁当を持って事務室から出て、廊下で携帯を確認すると。
(あっ……!)
ドキン、と胸が高鳴る。それは、ハルくんからのLINEだったから。
しかも、その内容は。
【今日って、定時に仕事終わるか? 俺も珍しく早く終わりそうだから、たまには駅で待ち合わせして、どっかで外食でもしないか?】
というもので。
私は速攻で返信した。
【定時で終わるよ! 楽しみにしてます!】
落ち着け、私。ハルくんは別に、特別な意味で私を誘ってるわけじゃないよ。勘違いするんじゃないよ自分。
でも、うれしい。ハルくんと待ち合わせ。外食。
藤森さんのことでざわざわした気持ちが消えているわけじゃないけれど……それでも今は、うれしいっていうこの気持ちを優先したい。
そう思い、私は午後の仕事も素早く完璧に終わらせた。