【短】クリスマスヒロインは女王様!?
「ふっ…霧、摩………」


縦横無尽に私の口内で暴れる霧摩の舌を受け入れてる内に、体が徐々に熱くなって来た。


ヤバイ……マッサージより、こっちの方が気持ちいいかも……


ただでさえマッサージで力が抜けていたのに余計にフニャフニャになりそうになるも、私に覆い被さる霧摩の背中に腕を回す。


「ハァ…ッ!」


暫く熱いキスを繰り返していると、ようやく唇が離された。


「ダメだなぁ、妙子。まだまだ夜はこれからなんだから、まだ寝ちゃダメだよ。ずっと構ってやれなかったのはオレだけど、オレにも“いい事”あってもいいよね?」
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