小さな村の大きな話


……暗くなってきた。



ガタン!!

だれか、来た!!



「あのっ!!だれか、いるんですか??
助けて……助けてくださいっ!!」



ドンドンと扉を叩く。
気づいてっ!!



ガラッ……



「……なんでこんな所に…」


「…瀬野、先生……」


「……お前、確か樹の友達の―



安心して気が抜けたのか…。
さっきの発作の影響か…私の意識はここで途絶えた。

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