癒し恋~優しく包まれて~
「もう一回……」
「ん? もう一回、なに?」
「キスしたいです」
あー、もう恥ずかしすぎる!
声に出して言った途端、顔が熱くなった。絶対真っ赤な顔になっているに違いない。
言ってしまってから後悔する。言わなければよかった。
だけど、そんな私の後悔なんて全然感じていない入江さんはまたもやとんでもないことを言った。
「したいなら、柊花からして」
「ええっ! 私から?」
入江さんは無言で頷いて、にっこり笑う。にっこりと笑われても困る。私からするなんて無理です。
「ほら、したいんでしょ? おいで」
「そ、そこに?」
入江さんはさっき座っていた椅子に座って、今度は間ではなく、膝の上に座れとそこを叩く。
間でも無理だったのに、膝の上なんて絶対に無理。
これ以上恥ずかしい思いをしたくない。
「難しく考えなくていいから、おいで」
「やっぱりもういいです。さっきので十分です」
よく考えたら、初めてのキスをあれだけ気持ちの良いものにしてくれたのだから、満足だ。もう一回と欲張ってはいけない。
「ん? もう一回、なに?」
「キスしたいです」
あー、もう恥ずかしすぎる!
声に出して言った途端、顔が熱くなった。絶対真っ赤な顔になっているに違いない。
言ってしまってから後悔する。言わなければよかった。
だけど、そんな私の後悔なんて全然感じていない入江さんはまたもやとんでもないことを言った。
「したいなら、柊花からして」
「ええっ! 私から?」
入江さんは無言で頷いて、にっこり笑う。にっこりと笑われても困る。私からするなんて無理です。
「ほら、したいんでしょ? おいで」
「そ、そこに?」
入江さんはさっき座っていた椅子に座って、今度は間ではなく、膝の上に座れとそこを叩く。
間でも無理だったのに、膝の上なんて絶対に無理。
これ以上恥ずかしい思いをしたくない。
「難しく考えなくていいから、おいで」
「やっぱりもういいです。さっきので十分です」
よく考えたら、初めてのキスをあれだけ気持ちの良いものにしてくれたのだから、満足だ。もう一回と欲張ってはいけない。