甘い媚薬はPoison
「あれはもう二度と使うな。さっきみたいに困ったことになるぞ」
他の男に愛梨が襲われるところなんてもう見たくない。
それに、媚薬の香水なんて使わなくても、俺はお前が好きなんだから……。
これから自分の想いを伝えようとしたら、愛梨が絶望的な顔になって目から大粒の涙を流し始めた。
「ごめんなさい。帰る……」
俺から逃げるようにして帰ろうとする愛梨の腕を掴む。
ここで逃がすわけにはいかない。
「待てよ。まだ話は終わってない」
「……お説教ならもうたくさん!」
泣き叫びながら愛梨は俺の手を振り払おうとするが、そんな彼女を俺の胸に抱き寄せた。
泣かせるつもりなんかなかったのに上手くいかない。
昔から愛梨の涙には弱い。
物事はなんでもそつなくこなす俺だが、彼女に関しては不器用なのかもしれない。
愛梨が少し落ち着くと、俺のマンションに彼女を連れ帰った。
「蓮くん、媚薬が効かないってどうして?」
青ざめた顔で尋ねる彼女に、媚薬が効かない理由を説明する。
「俺がすでにお前に惚れてるから」
愛梨の目を見つめて真剣に伝えたが、彼女は俺の告白を疑ってかかる。
他の男に愛梨が襲われるところなんてもう見たくない。
それに、媚薬の香水なんて使わなくても、俺はお前が好きなんだから……。
これから自分の想いを伝えようとしたら、愛梨が絶望的な顔になって目から大粒の涙を流し始めた。
「ごめんなさい。帰る……」
俺から逃げるようにして帰ろうとする愛梨の腕を掴む。
ここで逃がすわけにはいかない。
「待てよ。まだ話は終わってない」
「……お説教ならもうたくさん!」
泣き叫びながら愛梨は俺の手を振り払おうとするが、そんな彼女を俺の胸に抱き寄せた。
泣かせるつもりなんかなかったのに上手くいかない。
昔から愛梨の涙には弱い。
物事はなんでもそつなくこなす俺だが、彼女に関しては不器用なのかもしれない。
愛梨が少し落ち着くと、俺のマンションに彼女を連れ帰った。
「蓮くん、媚薬が効かないってどうして?」
青ざめた顔で尋ねる彼女に、媚薬が効かない理由を説明する。
「俺がすでにお前に惚れてるから」
愛梨の目を見つめて真剣に伝えたが、彼女は俺の告白を疑ってかかる。