死霊たちのクリスマス
そんな光景に驚いている僕の部屋に、両親たちが入ってきた。

そして、彼らは僕の枕元に吉田さんの死体を置いた。
それは、ゾンビとなった僕たちにとっての「ご馳走」だ。





「メリークリスマス!」







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