残虐姫
「待って!待って!姫!見捨てないでくれーーーー!」
聞こえないわ何も聞こえない
「、、、早くしろ」
「ヒィーーー‼︎」
要ったら不機嫌丸出しね
『頑張りなさい』
「せめて!せめてこの問題だけでも!」
?
渡されたのは数学の問題
『ここはここを代入してこことここを計算すれば出るわ』
「?オォーーー!わかったぞ!要!」
「、、、次」
「えっ」
ふふっ楽しそうねさっ私は〜
『アンジュ〜次はこのおもちゃで遊びましょう!』
「ミャー」
可愛い〜
癒される〜
「姫だけ遊んでずるい!」
「姫ちゃん勉強しなくちゃ補修なんじゃ」
『私はいつも満点だから大丈夫よ』
「満点!すごぉーい!姫ちゃんなんでもできちゃうから羨ましいよぉ〜」
「いやいやー姫は料理だけはダメじゃん!」
『美幸さっさと問題解きなさい』
「はい!」
確かにあのハンバーグはダメだったかもしれないけど!
今はパパで実験してるから大丈夫よ
でもいつも倒れちゃうからバレちゃうのよね
こうなったらターゲットを変えて美幸に
「ひめ!顔!顔が怖いよ!何か悪いこと考えてたでしょ!」
『そんなことないわ』
ッチ何でばれたのかしら
「ミャー」
『あら?次はこっちがいいの?いいわよ』
ネズミのおもちゃを動かしてアンジュと遊ぶ
可愛いわ
あれはまさにそう!
『天使ね』
「姫ちゃんアンジュちゃんに夢中だねぇ〜」
『花蓮も遊ぶ?』
「うん!少しだけやってみる〜!」
「ずるい二人とも!」
『その問題解き終わったら遊びましょ?』
「うぅー」
はぁー仕方ないわね
『花蓮少しの間アンジュと遊んでて』
「わかったぁ〜」
『美幸likeは好きでiが私で』
「わかった!私はブスが好きです!」
どうしてそうなるのかしら?
聞こえないわ何も聞こえない
「、、、早くしろ」
「ヒィーーー‼︎」
要ったら不機嫌丸出しね
『頑張りなさい』
「せめて!せめてこの問題だけでも!」
?
渡されたのは数学の問題
『ここはここを代入してこことここを計算すれば出るわ』
「?オォーーー!わかったぞ!要!」
「、、、次」
「えっ」
ふふっ楽しそうねさっ私は〜
『アンジュ〜次はこのおもちゃで遊びましょう!』
「ミャー」
可愛い〜
癒される〜
「姫だけ遊んでずるい!」
「姫ちゃん勉強しなくちゃ補修なんじゃ」
『私はいつも満点だから大丈夫よ』
「満点!すごぉーい!姫ちゃんなんでもできちゃうから羨ましいよぉ〜」
「いやいやー姫は料理だけはダメじゃん!」
『美幸さっさと問題解きなさい』
「はい!」
確かにあのハンバーグはダメだったかもしれないけど!
今はパパで実験してるから大丈夫よ
でもいつも倒れちゃうからバレちゃうのよね
こうなったらターゲットを変えて美幸に
「ひめ!顔!顔が怖いよ!何か悪いこと考えてたでしょ!」
『そんなことないわ』
ッチ何でばれたのかしら
「ミャー」
『あら?次はこっちがいいの?いいわよ』
ネズミのおもちゃを動かしてアンジュと遊ぶ
可愛いわ
あれはまさにそう!
『天使ね』
「姫ちゃんアンジュちゃんに夢中だねぇ〜」
『花蓮も遊ぶ?』
「うん!少しだけやってみる〜!」
「ずるい二人とも!」
『その問題解き終わったら遊びましょ?』
「うぅー」
はぁー仕方ないわね
『花蓮少しの間アンジュと遊んでて』
「わかったぁ〜」
『美幸likeは好きでiが私で』
「わかった!私はブスが好きです!」
どうしてそうなるのかしら?