残虐姫
キーンコーンカーンコーン
ふぅ〜やっと昼休みね
「姫相談があるの!私に!綺麗になる方法教えて欲しいの!」
?美幸いきなりどうしたのかしら?
『えっと私てきには何もしてないけど』
「そっそれじゃあ!可愛くなる方法は!」
本当にどうしたのかしら
『美幸は今でも充分綺麗で可愛いと思うわ』
無自覚って恐ろしいわね
「ありがとう///」
『いきなりどうしたの?何かあった?』
「実は、、、」
今日一番驚いた報告かもしれない
『つまり私が帰った後初めてあった幹部の人に一目惚れしちゃったってこと?』
「そっそうなの///」
恋する乙女がここにいるわ
『っでどんな人なの?』
気になるものすごく気になる
「えっとねその人は背が高くてカッコよくて寒がりで性格もよくて!私の理想の人なのー!」
わぁー初めて見たわこんな美幸
いつも男なんて子供よって言ってる美幸が
ピタッ
「姫何してるの?」
『熱があるのかと思って』
手を美幸に当てても熱くない
『熱はないね?』
「もー!信じてないでしょー!」
『だって初めてじゃない恋する美幸初めて見たからびっくりしちゃって』
「うぅーとにかく!今日もいこ!」
?
『何処に?』
「もう倉庫よ!」
『えっでも私アンジュが待ってるし』
今日はアンジュと遊ぶ予定なのよね
「えー!それじゃあ!アンジュも連れて来ていいよ!」
えっでもなぁー
『アレルギーの子もいると思うしアンジュ外に出たことないし』
お庭にだって出したことないから多分怖がっちゃう。それにアレルギーの子がいたら大変だし
「あっ大丈夫!アレルギーの子は外に出しとくわ!アンジュだって外に出てみたいと思うし!」
んーでもかわいそうだしな
「お願い!姫!」
こんなにお願いしてくる美幸初めて見たわね
しょうがない!行ってあげようかな
『わかったわ。それじゃあアンジュを連れて行くわね』
「やった〜!姫ありがとう!」
そう言って抱きついてきた美幸
美幸が好きになった人早く見てみたいな
キーンコーンカーンコーン
「それじゃあまた放課後!」
『わかったわ』
そう言って美幸は自分の席に移動した
ふぅ〜やっと昼休みね
「姫相談があるの!私に!綺麗になる方法教えて欲しいの!」
?美幸いきなりどうしたのかしら?
『えっと私てきには何もしてないけど』
「そっそれじゃあ!可愛くなる方法は!」
本当にどうしたのかしら
『美幸は今でも充分綺麗で可愛いと思うわ』
無自覚って恐ろしいわね
「ありがとう///」
『いきなりどうしたの?何かあった?』
「実は、、、」
今日一番驚いた報告かもしれない
『つまり私が帰った後初めてあった幹部の人に一目惚れしちゃったってこと?』
「そっそうなの///」
恋する乙女がここにいるわ
『っでどんな人なの?』
気になるものすごく気になる
「えっとねその人は背が高くてカッコよくて寒がりで性格もよくて!私の理想の人なのー!」
わぁー初めて見たわこんな美幸
いつも男なんて子供よって言ってる美幸が
ピタッ
「姫何してるの?」
『熱があるのかと思って』
手を美幸に当てても熱くない
『熱はないね?』
「もー!信じてないでしょー!」
『だって初めてじゃない恋する美幸初めて見たからびっくりしちゃって』
「うぅーとにかく!今日もいこ!」
?
『何処に?』
「もう倉庫よ!」
『えっでも私アンジュが待ってるし』
今日はアンジュと遊ぶ予定なのよね
「えー!それじゃあ!アンジュも連れて来ていいよ!」
えっでもなぁー
『アレルギーの子もいると思うしアンジュ外に出たことないし』
お庭にだって出したことないから多分怖がっちゃう。それにアレルギーの子がいたら大変だし
「あっ大丈夫!アレルギーの子は外に出しとくわ!アンジュだって外に出てみたいと思うし!」
んーでもかわいそうだしな
「お願い!姫!」
こんなにお願いしてくる美幸初めて見たわね
しょうがない!行ってあげようかな
『わかったわ。それじゃあアンジュを連れて行くわね』
「やった〜!姫ありがとう!」
そう言って抱きついてきた美幸
美幸が好きになった人早く見てみたいな
キーンコーンカーンコーン
「それじゃあまた放課後!」
『わかったわ』
そう言って美幸は自分の席に移動した