熱砂の国から永遠の愛を ~OL、砂漠の国のプリンスに熱愛される~
考え事をしているうちに、
なぜかファイサルの顔が
目の前にある。
力が抜けたすきに、
スルッと腰を引き寄せられ、
いつの間にか彼と向き合わされていた。
彼の足をまたいで座らされ、
スカートがあり得ないほど上に
まくり上げられてる。
スカートの裾を引っ張ることに
気を取られてたら、
耳たぶをカプッっと噛まれた。
「ちょっと、何するの」
彼の厚い胸板を押して、
抵抗しようとした。
でも、彼を押した反動で、
彼は私の脇から手を入れて
ぐっと体を持ち上げた。
それで、余計に彼の胸に引き寄せられた。
ピッタリと隙間なく。
「美夜?よく顔を見せて。
6年間見られなかったんだ。
今、こうしてやっと会えたんだから。
好きなだけ見てていいだろう?」
「仕事中だって……」
『仕事?美夜の仕事は、
私の腕の中にいること。
私に愛されることだよ』
アラブ語だと思って、
背中が、かゆくなるようなこと言うな。
ぐっ……
なに、この言葉攻め。
狂って、頭がおかしくなりそうだ。
背中がむずむずする、本当に死にそう。
なぜかファイサルの顔が
目の前にある。
力が抜けたすきに、
スルッと腰を引き寄せられ、
いつの間にか彼と向き合わされていた。
彼の足をまたいで座らされ、
スカートがあり得ないほど上に
まくり上げられてる。
スカートの裾を引っ張ることに
気を取られてたら、
耳たぶをカプッっと噛まれた。
「ちょっと、何するの」
彼の厚い胸板を押して、
抵抗しようとした。
でも、彼を押した反動で、
彼は私の脇から手を入れて
ぐっと体を持ち上げた。
それで、余計に彼の胸に引き寄せられた。
ピッタリと隙間なく。
「美夜?よく顔を見せて。
6年間見られなかったんだ。
今、こうしてやっと会えたんだから。
好きなだけ見てていいだろう?」
「仕事中だって……」
『仕事?美夜の仕事は、
私の腕の中にいること。
私に愛されることだよ』
アラブ語だと思って、
背中が、かゆくなるようなこと言うな。
ぐっ……
なに、この言葉攻め。
狂って、頭がおかしくなりそうだ。
背中がむずむずする、本当に死にそう。