スパダリ副社長の溺愛がとまりません!
「そう。結婚パーティーから、プライベートのパーティーまで、年中なにかが行われているんだ」
こんな、素敵な場所があるなんて……。つい辺りを見回してしまう。
「立地も建物も素敵です。それに、結構大きな建物なんですね。私、こんな場所があるなんて、知りませんでした」
と言うと、亮平さんは小さく微笑んだ。
「まあな。ここも橘グループの所有のもので、特定の取引相手や関係者しか使用できない場所だから」
「そ、そうなんですか⁉︎」
さすが、橘グループは世界が違う。さらに、その御曹司である亮平さんもだ。
息を飲む私の肩を、亮平さんは強く抱いた。
「今はまだふたりきり。鍵も俺が持っているから、誰にも邪魔されないよ」
「え? 鍵も……?」
「そう。あと三時間は、スタッフも来ないから、俺と実和子だけ」
そう言った亮平さんは、私にキスをした。心地よく吹く風を感じながら、彼のキスはどんどん激しくなっていく。
「ん……。亮平さん……。待って……」
いくら周りに他の建物がないとはいえ、誰かに見られないとも限らない。
恥ずかしさいっぱいで、彼の体をそっと押し返す。でも亮平さんは、額と額をくっつけて、囁くように言った。
「部屋に入ろうか。二階と三階は客室だから」
こんな、素敵な場所があるなんて……。つい辺りを見回してしまう。
「立地も建物も素敵です。それに、結構大きな建物なんですね。私、こんな場所があるなんて、知りませんでした」
と言うと、亮平さんは小さく微笑んだ。
「まあな。ここも橘グループの所有のもので、特定の取引相手や関係者しか使用できない場所だから」
「そ、そうなんですか⁉︎」
さすが、橘グループは世界が違う。さらに、その御曹司である亮平さんもだ。
息を飲む私の肩を、亮平さんは強く抱いた。
「今はまだふたりきり。鍵も俺が持っているから、誰にも邪魔されないよ」
「え? 鍵も……?」
「そう。あと三時間は、スタッフも来ないから、俺と実和子だけ」
そう言った亮平さんは、私にキスをした。心地よく吹く風を感じながら、彼のキスはどんどん激しくなっていく。
「ん……。亮平さん……。待って……」
いくら周りに他の建物がないとはいえ、誰かに見られないとも限らない。
恥ずかしさいっぱいで、彼の体をそっと押し返す。でも亮平さんは、額と額をくっつけて、囁くように言った。
「部屋に入ろうか。二階と三階は客室だから」