サクラチル
真っ白い部屋の中に奏が1人。



でも、二日前とは違って起きているみたいだ。



彼の周りを塞いでいた沢山の機械たちも少なくなっていた。



「久しぶりだね、奏。」



「あぁ、まさか君が来てくれると思わなかったな、恭也。」



目を細めて少し笑いながら言った。



「安心しなよ、ただの気分さ。」
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