守りたい、不器用な人。~貴方と始める最後の恋~
「あ、あはは! ぼ、ボーリング得意なんですよ俺!」
空気を変える様に声を張り上げる山瀬さんに私も合せる様に口を開いた。
「みたいですね!! 転んでストライクですもん!!」
「そ、それは忘れて下さいよ~……」
「忘れられませんよー!」
笑いながら話すが高鳴る鼓動に今にも倒れそうになる。
不自然に逸れた互いの視線。
でも気まずいというよりは……。
恥ずかしいという想いが大きい。
「あっ……」
「あっ……」
交じり合った2つの視線。
恥ずかしくて目を逸らしたいのに何故か体が動かない。
見つめ合ったまま固まっていれば、山瀬さんが照れ笑いを浮かべた。
「……や、やりましょうか……続き……」
「そ、そうですね」
何とか頷きボーリングの続きをやる事にした。
空気を変える様に声を張り上げる山瀬さんに私も合せる様に口を開いた。
「みたいですね!! 転んでストライクですもん!!」
「そ、それは忘れて下さいよ~……」
「忘れられませんよー!」
笑いながら話すが高鳴る鼓動に今にも倒れそうになる。
不自然に逸れた互いの視線。
でも気まずいというよりは……。
恥ずかしいという想いが大きい。
「あっ……」
「あっ……」
交じり合った2つの視線。
恥ずかしくて目を逸らしたいのに何故か体が動かない。
見つめ合ったまま固まっていれば、山瀬さんが照れ笑いを浮かべた。
「……や、やりましょうか……続き……」
「そ、そうですね」
何とか頷きボーリングの続きをやる事にした。