守りたい、不器用な人。~貴方と始める最後の恋~
「……見て見てミサキさん! また取れましたよ!」
「わぁー……凄い! これでもう5個目ですよ!?」
満面な笑みを浮かべて私に箱を突き出す山瀬さん。
彼はゲームの達人なのかもしれない。
だって、大きなお菓子を、短時間で5個も取る事に正解したんだもん。
しかも、みんな1回で。
「今日は調子いいみたいです! ミサキさん何か欲しいものありませんか!?
今日なら何でも取れる気がします!」
「んー……そうですね……あっ……」
ある所で視線が止まった。
そこには大きな白色の犬のぬいぐるみがある。
何故か無性に惹かれてゆっくりと歩き出した。
「あ、可愛いですね~! 欲しいんですか?」
「……」
「ミサキさん……?」
ぬいぐるみを見つめながら首を傾げる。
何かに似ている様な……。
そう思い隣を見上げれば山瀬さんと目が合った。
「あっ!」
「み、ミサキさん!?」
「この子! 山瀬さんにそっくり!!」
「へ!?」
誰かに似ていると思ったら山瀬さんだったんだ。
妙に納得をしていれば、山瀬さんが不満そうに口を尖らしていた。
「わぁー……凄い! これでもう5個目ですよ!?」
満面な笑みを浮かべて私に箱を突き出す山瀬さん。
彼はゲームの達人なのかもしれない。
だって、大きなお菓子を、短時間で5個も取る事に正解したんだもん。
しかも、みんな1回で。
「今日は調子いいみたいです! ミサキさん何か欲しいものありませんか!?
今日なら何でも取れる気がします!」
「んー……そうですね……あっ……」
ある所で視線が止まった。
そこには大きな白色の犬のぬいぐるみがある。
何故か無性に惹かれてゆっくりと歩き出した。
「あ、可愛いですね~! 欲しいんですか?」
「……」
「ミサキさん……?」
ぬいぐるみを見つめながら首を傾げる。
何かに似ている様な……。
そう思い隣を見上げれば山瀬さんと目が合った。
「あっ!」
「み、ミサキさん!?」
「この子! 山瀬さんにそっくり!!」
「へ!?」
誰かに似ていると思ったら山瀬さんだったんだ。
妙に納得をしていれば、山瀬さんが不満そうに口を尖らしていた。