異世界でレストランのウェイトレスやってます!!
しばらく進むと、道が2つに別れていた。いつもバスでは真っ直ぐ進むが、少々大回りになってしまう。
(確か……こっち行くと近道だ!)
バスでの道とは違う道から行く。
ーーーーどのくらい自転車を漕いでいるだろうか。
2時間は自転車に乗っている感覚だ。
(あれ?学校ってこんなに遠かったっけ?)
進むにつれて学校らしい建物は見えてこない。それどころかみたことのない看板や洋風な建造物が並んでいる。
(ここどこ?私…道に迷ったかも…)
左手に大きい湖が見え、そこから先は真っ直ぐ進めなかったため、右へ曲がると石畳の階段があった。自転車では、行けそうにないので自転車を階段の下に停めて階段を上っていく。
中世の洋風な建物が並んでいる。
しかし、上っていくに連れて通常の街とは違う違和感があった。
(…ここって、飲食店しかないの?)
看板をみても食べ物らしき絵が書いてあるお店しか並んでいない。
しばらく上り続けていくと、大きいカフェがあった。そこのラウンジに何人かが座って話をしていた。
(ここの街の人なのかな!声かけてみよ!!)
急いで近くまで行く。
「あの……すいません!」
私が声をかけると先程まで楽しそうに話していた人が不思議そうな顔でこちらを向いた。
「何かしら?まだ開店の時間じゃないわよ。」
その人はこの店のスタッフらしかった。黒いメイド服に所々白いレースがあしらわれている。
「実は、私道に迷ってしまって…大学ってどこにありますか?」
「は?大学なんて店、ここにはなくってよ。」
「えっ?店??」
(確か……こっち行くと近道だ!)
バスでの道とは違う道から行く。
ーーーーどのくらい自転車を漕いでいるだろうか。
2時間は自転車に乗っている感覚だ。
(あれ?学校ってこんなに遠かったっけ?)
進むにつれて学校らしい建物は見えてこない。それどころかみたことのない看板や洋風な建造物が並んでいる。
(ここどこ?私…道に迷ったかも…)
左手に大きい湖が見え、そこから先は真っ直ぐ進めなかったため、右へ曲がると石畳の階段があった。自転車では、行けそうにないので自転車を階段の下に停めて階段を上っていく。
中世の洋風な建物が並んでいる。
しかし、上っていくに連れて通常の街とは違う違和感があった。
(…ここって、飲食店しかないの?)
看板をみても食べ物らしき絵が書いてあるお店しか並んでいない。
しばらく上り続けていくと、大きいカフェがあった。そこのラウンジに何人かが座って話をしていた。
(ここの街の人なのかな!声かけてみよ!!)
急いで近くまで行く。
「あの……すいません!」
私が声をかけると先程まで楽しそうに話していた人が不思議そうな顔でこちらを向いた。
「何かしら?まだ開店の時間じゃないわよ。」
その人はこの店のスタッフらしかった。黒いメイド服に所々白いレースがあしらわれている。
「実は、私道に迷ってしまって…大学ってどこにありますか?」
「は?大学なんて店、ここにはなくってよ。」
「えっ?店??」