君の本気に触れた時…
「同じ地元なんだし、一緒に帰った方が道中楽しいでしょ?」
彼の方を見上げると、ニヤリと笑った口角が上がっていて…なんだか母親とグルだったハル君たちにしてやられた感でいっぱいになった。
「いつのまに…」
「偶然ですよ。母親からGWいつ帰ってくるのかって電話があったんですけど、その時たまたま真知子さんも一緒にいたんですよ。それでじゃあ、理央さんの切符も一緒にっていう流れになったんです。」
「そうだったの?ごめんね…」
「でも、俺的には理央さんと一緒に帰れて嬉しいから逆にラッキーでした。」
素直な気持ちをぶつけてくれて、嬉しそうに笑う彼に私も恥ずかしいけど嬉しいと思ってしまった。
「ちなみに日付と時間わかる?」
「はい、理央さんに渡すつもりで今持ってるんで後で渡しますね。土曜の午後一でとったんですけど、真知子さんにそう言われたんで。」
彼の方を見上げると、ニヤリと笑った口角が上がっていて…なんだか母親とグルだったハル君たちにしてやられた感でいっぱいになった。
「いつのまに…」
「偶然ですよ。母親からGWいつ帰ってくるのかって電話があったんですけど、その時たまたま真知子さんも一緒にいたんですよ。それでじゃあ、理央さんの切符も一緒にっていう流れになったんです。」
「そうだったの?ごめんね…」
「でも、俺的には理央さんと一緒に帰れて嬉しいから逆にラッキーでした。」
素直な気持ちをぶつけてくれて、嬉しそうに笑う彼に私も恥ずかしいけど嬉しいと思ってしまった。
「ちなみに日付と時間わかる?」
「はい、理央さんに渡すつもりで今持ってるんで後で渡しますね。土曜の午後一でとったんですけど、真知子さんにそう言われたんで。」