君の本気に触れた時…
「ねぇ、理央ちゃんまだ時間大丈夫ならケーキでも食べてかない?」
「あ…い
いいんですか?って言おうとしたのに、ナオの声がそれを遮った。
「あ、美子ちゃん、理央さん今から約束があるみたいだから今日はもう送ってくよ。また改めて来るってさ。」
「あら、そうだったの?じゃあ無理は言えないわね。」
「あ…すみません。またお邪魔させてもらいますね。」
そう答えるしかなく、隣のナオと目が合うと彼はニヤリと悪い笑顔を見せた。
「ナオ…何であんな嘘言ったの?」
「何でって…春翔が気付く前に理央を拉致しようと思ったから?」
「何でよ。」
「ハハ…そんな怒んなって。久しぶりの元カレとの感動的な再会だろ。っていうか…何で2人なのに助手席じゃなくて後ろに座ってんだよ。」
確かにナオと再会できた事は、私の中ではちょっとした感動なんだけどさ。
「あ…い
いいんですか?って言おうとしたのに、ナオの声がそれを遮った。
「あ、美子ちゃん、理央さん今から約束があるみたいだから今日はもう送ってくよ。また改めて来るってさ。」
「あら、そうだったの?じゃあ無理は言えないわね。」
「あ…すみません。またお邪魔させてもらいますね。」
そう答えるしかなく、隣のナオと目が合うと彼はニヤリと悪い笑顔を見せた。
「ナオ…何であんな嘘言ったの?」
「何でって…春翔が気付く前に理央を拉致しようと思ったから?」
「何でよ。」
「ハハ…そんな怒んなって。久しぶりの元カレとの感動的な再会だろ。っていうか…何で2人なのに助手席じゃなくて後ろに座ってんだよ。」
確かにナオと再会できた事は、私の中ではちょっとした感動なんだけどさ。