君の本気に触れた時…
それに晃さんとは違ってナオとの事にも一切触れてこなかった。
それが、なんだか逆に不自然の様にも感じたけど、ハル君は元々晃さんたちの様なタイプでもなかったしそんなものかもしれないと思う様になった。
あの時、ナオから感じたハル君に対するピリピリした空気は、ただのヤキモチなのだと納得してしまえばそれ以上は気にならなくなった。
ハル君とナオの仲が悪くなったわけでもなかったし。
時々ナオの口から、ハル君とああしたとかこうだったとかいう話を電話で聞いていたから。
冬休みに入ると、月火木金は家庭教師のバイト。
そして土曜日は、美子ちゃんのお店でバイトをさせてもらっていた。
土曜に一緒にバイトだったナオ君とは、バイト終わりに二人だけでデートをするのがいつもの流れ。
でも以前と違い、ハル君はもう店には顔を見せなくなっていた。
年が開けると短い冬休みもあっという間に終わる。
私たち3年生は、卒業までほぼ学校に行かなくても良くなり、私の残り少ない地元での生活は相変わらずバイトばかりしていた。
だけど、いよいよ準備も本格的に進めることになりバイトは平日の家庭教師のみにした。
それが、なんだか逆に不自然の様にも感じたけど、ハル君は元々晃さんたちの様なタイプでもなかったしそんなものかもしれないと思う様になった。
あの時、ナオから感じたハル君に対するピリピリした空気は、ただのヤキモチなのだと納得してしまえばそれ以上は気にならなくなった。
ハル君とナオの仲が悪くなったわけでもなかったし。
時々ナオの口から、ハル君とああしたとかこうだったとかいう話を電話で聞いていたから。
冬休みに入ると、月火木金は家庭教師のバイト。
そして土曜日は、美子ちゃんのお店でバイトをさせてもらっていた。
土曜に一緒にバイトだったナオ君とは、バイト終わりに二人だけでデートをするのがいつもの流れ。
でも以前と違い、ハル君はもう店には顔を見せなくなっていた。
年が開けると短い冬休みもあっという間に終わる。
私たち3年生は、卒業までほぼ学校に行かなくても良くなり、私の残り少ない地元での生活は相変わらずバイトばかりしていた。
だけど、いよいよ準備も本格的に進めることになりバイトは平日の家庭教師のみにした。