次期社長はウブな秘書を独占したくてたまらない
私の耳元でトドメを呟いた唇は、また私の唇に戻って自由に動き回る。啄ばみ、舐め上げ、その度に私は微かに震える事しか出来なくて。
「は、あっ‥‥‥」
長いキスに苦しくなって駿介の胸をギュッと掴んだら、余裕のある甘い声で揶揄われる。
「その反応、好きだと言ってるのと同じだぞ。キスに慣れてないのも、好意もダダ漏れで、俺を煽って仕方ない」
そのまま強く抱きしめられて、深い深いキスでトロトロに蕩かされて、くったりと駿介にもたれるしか出来なくなった私の髪を優しく撫でながら、急に駿介が「うん」と独り言ちた。
何事かと視線だけを上げると、にやりとした悪戯っ子の笑み。
「本当はもっとゆっくり進めるつもりだったんだが、予定変更して一気にいく。ぐずぐずしてる間にまた変な妄想して、どっかの男と結婚しようとされても困るしな」
「いっ、一気にって」
「もちろん、最後まで、だ。両思いでお互い大人だ、何の問題もないだろう」
「えっ、あの、待って!だって私、あの‥‥」
「は、あっ‥‥‥」
長いキスに苦しくなって駿介の胸をギュッと掴んだら、余裕のある甘い声で揶揄われる。
「その反応、好きだと言ってるのと同じだぞ。キスに慣れてないのも、好意もダダ漏れで、俺を煽って仕方ない」
そのまま強く抱きしめられて、深い深いキスでトロトロに蕩かされて、くったりと駿介にもたれるしか出来なくなった私の髪を優しく撫でながら、急に駿介が「うん」と独り言ちた。
何事かと視線だけを上げると、にやりとした悪戯っ子の笑み。
「本当はもっとゆっくり進めるつもりだったんだが、予定変更して一気にいく。ぐずぐずしてる間にまた変な妄想して、どっかの男と結婚しようとされても困るしな」
「いっ、一気にって」
「もちろん、最後まで、だ。両思いでお互い大人だ、何の問題もないだろう」
「えっ、あの、待って!だって私、あの‥‥」