きっとこの輝きは消えないでしょう。
ニーナさんの言葉でテンションが高まると用意してくれた袋に洋服から装飾まで、何も躊躇うことなく詰め込んでいった。
時折、本当に貰ってもいいのか詰め込みながら尋ねていくが、
すべてに満面の笑みで頷かれた。
だから、手を休めることはせずに、
ある分だけ詰め込んでいくこと30分は掛かっただろう。
パンパンになったそれらを満足気に眺めた。
「ニーナさん、ありがとう」
「いーえ~。喜んでもらえてよかったわ」
彼女も同じように笑い返す。
気分は最高だ。
でもどこかでやっぱり戸惑っている自分がいる。
それは初めから抱いていた不安から来るものなのかもしれない。
ここは一つ、意を決して聞いてみるか。