二頭(二人の男)追うもの…バチが当たる
食事も済み、彼らを会社へと送り出そうとしたとき木本さんから電話が入った。
木本さんは慌ててる様で最初は話がよく分からなかった。
『会社がない!』
「え?木本さんどうしたんですか?落ち着いてください」
「こまめさんどうしました?」あたしの様子に心配してふたりは出掛けずにいてくれる。
『会社が無くなってるのよ!』
木本さんの話によると、私の事もあり、いつもより早めに出勤したら、会社の入り口に張り紙がされ会社がなくなってると言う。木本さんは、社長達に電話したが誰も連絡つかないと言う。
「えっ!?倒産??…」
どうしよう…
このままだと部屋を借りることもできない。
落ち込む私に輝一君は「心配しなくていいよ?ずっとここにいればいいんだから?なぁ親父!」
「そうですよこまめさん?なにも心配しなくて大丈夫です」
「すいません…就職先が決まるまでお世話になります」
こうして奇妙なとっても奇妙な私達の生活が始まりました。
二股掛けた相手が親子だと知り、自宅は火事になり、全て焼けてしまった。そのうえ会社は倒産、これが泣きっ面に蜂と言うんだろう…
あゝ神様、二股かけていたことは十分に反省しております。もうこれ以上の罰は与えないで下さい。
木本さんは慌ててる様で最初は話がよく分からなかった。
『会社がない!』
「え?木本さんどうしたんですか?落ち着いてください」
「こまめさんどうしました?」あたしの様子に心配してふたりは出掛けずにいてくれる。
『会社が無くなってるのよ!』
木本さんの話によると、私の事もあり、いつもより早めに出勤したら、会社の入り口に張り紙がされ会社がなくなってると言う。木本さんは、社長達に電話したが誰も連絡つかないと言う。
「えっ!?倒産??…」
どうしよう…
このままだと部屋を借りることもできない。
落ち込む私に輝一君は「心配しなくていいよ?ずっとここにいればいいんだから?なぁ親父!」
「そうですよこまめさん?なにも心配しなくて大丈夫です」
「すいません…就職先が決まるまでお世話になります」
こうして奇妙なとっても奇妙な私達の生活が始まりました。
二股掛けた相手が親子だと知り、自宅は火事になり、全て焼けてしまった。そのうえ会社は倒産、これが泣きっ面に蜂と言うんだろう…
あゝ神様、二股かけていたことは十分に反省しております。もうこれ以上の罰は与えないで下さい。