マ王の花嫁
「でも・・ロドムーンのような大国の方と繋がりが持てれば、ここ(ラワーレ)にも多少は物資の供給が豊かになると思ったのだけれど・・・あぁでも!仕方がないですよねっ!」
「ここでの暮らしに絶望しているのなら、ロドムーンへ来れば良い。それに、ここでの民の暮らしが少しでも向上するよう、俺は支援するつもりだ。それでおまえが再び希望を抱けるのなら、引き続きここで暮らせば良い。どうだ?ジュリア」
「それは・・・はいっ!私・・・えぇ、もう暫くここで暮らします」
「・・・ライオネル様」
「何だ、ディア」
「あの・・・まだ貴方にお礼を言っていませんでした。ライオネル様。私だけでなく、フィリップや他の人たちに貴方がしてくださった事・・・本当に、本当に、感謝しています。有難うございました。この御恩は決して忘れません」
「・・・おまえの物言いは、まるで今生の別れのような響きがあるな」
「・・・え?だ、って・・・あなたはジョセフィーヌ姫とは結婚していないのですし。私の・・“任務”も終わりましたからその・・・あなたとは、ここでもぅ、実際、お別れ・・・でしょう?」
「ここでの暮らしに絶望しているのなら、ロドムーンへ来れば良い。それに、ここでの民の暮らしが少しでも向上するよう、俺は支援するつもりだ。それでおまえが再び希望を抱けるのなら、引き続きここで暮らせば良い。どうだ?ジュリア」
「それは・・・はいっ!私・・・えぇ、もう暫くここで暮らします」
「・・・ライオネル様」
「何だ、ディア」
「あの・・・まだ貴方にお礼を言っていませんでした。ライオネル様。私だけでなく、フィリップや他の人たちに貴方がしてくださった事・・・本当に、本当に、感謝しています。有難うございました。この御恩は決して忘れません」
「・・・おまえの物言いは、まるで今生の別れのような響きがあるな」
「・・・え?だ、って・・・あなたはジョセフィーヌ姫とは結婚していないのですし。私の・・“任務”も終わりましたからその・・・あなたとは、ここでもぅ、実際、お別れ・・・でしょう?」