最後の恋
さっきまで隣に座っていた一ノ瀬くんは、タイミングを見てカウンター後ろの司書室でランチ中…
だと思ったのに直ぐ頭上から聞こえた「松野さん」と私を呼ぶ彼の声に、ビックリして「うわっ!!」とまた声をあげてしまった。
そしてまた体を小さくすぼめながら、口を手で押さえる。
図書委員なのに…何やってるんだろう私…しかもたて続けに2度も。
隣に座った一ノ瀬君が
「驚かせてごめんねっ」
と申し訳なさそうに謝ってきたから、「ううん」と首を横に振った。
「ところで、何が “ え、マジで?! ” だったの?」
しっかり聞かれていたらしく彼が一応小声で興味津々にそう尋ねてきたから、メッセージの内容を彼に伝えた。
「…いや、別に全然大した事ではないんだけどね。」
と前置きをしてから。
だと思ったのに直ぐ頭上から聞こえた「松野さん」と私を呼ぶ彼の声に、ビックリして「うわっ!!」とまた声をあげてしまった。
そしてまた体を小さくすぼめながら、口を手で押さえる。
図書委員なのに…何やってるんだろう私…しかもたて続けに2度も。
隣に座った一ノ瀬君が
「驚かせてごめんねっ」
と申し訳なさそうに謝ってきたから、「ううん」と首を横に振った。
「ところで、何が “ え、マジで?! ” だったの?」
しっかり聞かれていたらしく彼が一応小声で興味津々にそう尋ねてきたから、メッセージの内容を彼に伝えた。
「…いや、別に全然大した事ではないんだけどね。」
と前置きをしてから。