雨の日は君と。~先輩の香り~《続編》






たくさん傷ついたし、
たくさん泣いた。

でも、よかった……




「ごめんな、風和」

李月君が私の頭をぽんぽんと叩く


それだけで全て許してしまう。



「俺も知らなかったんだけど。
 もうこんなことするなよ」


李子さんと日代ちゃんに
少し睨みを聞かせる李月君


李月君の睨みにも動じず、へへと笑う二人

こう見ると、櫻井家なんだよね…






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