秘密の陰陽師 【弐】

そんな舜でさえ愛おしいと思ってしまう
私はきっと重症だ




「じゃあ今日はありがとうね舜」


気づけば10時を回っていた


いいって言ったのに舜は送るって言って
聞かなかったんだ


「俺こそありがとな。
じゃあまた月曜な」


そう言って触れるだけのキスをする


「うん、またね」


そう言って私達はバイバイした
< 71 / 336 >

この作品をシェア

pagetop