ただの幼なじみ、だったのに…!?
「ちょっと、1年!話してるんならボール磨いて!」

『は、はいっ…。』


一方りのちゃんの方は、そんなの全然気にしていないみたいで

私はそれが少しうらやましかったりする。


「ゆら。」

「あっ、りのちゃん。私も手伝おっか?」

「んーん。人手は足りてるし、大丈夫。」

「そっか。」


私が言うと、りのちゃんは私の耳元に口を寄せて

そっと呟いた。
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