私を助けてくれたのは…。

「雛那ちゃん、とりあえず深呼吸してみよ」

「ゴホ…う…ゴホ…ん…」

「スゥー…ハァ…スゥー…ハァ…」

咳は落ち着いたけど、不安でいっぱい

「先生…もう少しそばに居てくれる?」

「良いよ…不安なんだろ?」

「うん…ごめんね」

「いや、気にするな」

先生は、私の頭を撫でてくれた

「雛那ちゃん、少し話せる?」

「うん…良いよ」

「雛那ちゃんって今付き合ってる人とかいる?」

「ううん…いないよ」

「俺さ、雛那ちゃんを支えたいしそばにいたい雛那ちゃんが好きなんだ
俺と付き合えないかな?」

「え!先生が?」

「うん。ダメかな?」

「先生」

「ん?」

「私も先生が好き」

「やった!ずっと一緒にいような
雛那って呼んで良い?」

私は頷いた

「雛那は、俺のこと大輔って呼んで?」

「大輔///」

「可愛いー」

大輔は私を抱きしめた
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