私を助けてくれたのは…。
「雛那、俺ここに居るから少し寝な?」
「ありがとう 大輔」
大輔は私の手をギュッと握って頭を撫でてくれた
しばらくして、大輔に起こされた
「雛那、雛那、雛那」
「んー…大輔」
「雛那お昼だよ
ご飯食べよ?」
「うん」
「の前に一応熱だけ計って?」
私は渡された体温計を脇に挟んだ
ピピピ…ピピピ…
「何度?」
「37.0℃」
「まだ微熱かー
微熱ちょっと長いなぁ」
「大丈夫だよ!今は何も無いから」
「あまり、無理するなよ?」
「うん」
「じゃ、ご飯食べよ?」
「いただきます」
「はい、どうぞ
召し上がれ」
大輔は私の隣に座ってご飯食べだした
「ねぇ、大輔」
「ん?」
「お昼それで足りるの?」
「足りるよ
いつ呼び出されるか分かんないから手軽で良いんだ」
大輔のお昼は、カップラーメンとおにぎりだけ