空と君とダイヤモンドと
「ワカ、どこいくんだろ?」
「架純の家かな?パーティすると思うんだ」
昨日のことは言わずに塁くんに告げる。
「パーティって瑛梨奈ちゃん抜かした三人?」
「そう。みんな相手いないからね」
「架純ちゃんと良基は付き合わないの?」
「どうなんでしょう。お互い両思いなんですけどね。お互いは違うと思ってるから難しいですよね」
相手の気持ちが見えたら簡単なのに。
見えないから言うのが怖い。
その気持ちはとてもよくわかる。
「もしも振られたらって考えちゃうのか」
「うん。振られるならいまのままの方が近くにいれますからね…」
振られても振られても一緒にいてくれたワカは本当に強いと思う。
そのまま変わらずあたしのそばにいてくれたし今だっていてくれる。
「まぁ、高校んときのワカなら適当に女の子と遊んでただろうな。今日も」
少し懐かしそうな目をして優しく笑う。
「架純の家かな?パーティすると思うんだ」
昨日のことは言わずに塁くんに告げる。
「パーティって瑛梨奈ちゃん抜かした三人?」
「そう。みんな相手いないからね」
「架純ちゃんと良基は付き合わないの?」
「どうなんでしょう。お互い両思いなんですけどね。お互いは違うと思ってるから難しいですよね」
相手の気持ちが見えたら簡単なのに。
見えないから言うのが怖い。
その気持ちはとてもよくわかる。
「もしも振られたらって考えちゃうのか」
「うん。振られるならいまのままの方が近くにいれますからね…」
振られても振られても一緒にいてくれたワカは本当に強いと思う。
そのまま変わらずあたしのそばにいてくれたし今だっていてくれる。
「まぁ、高校んときのワカなら適当に女の子と遊んでただろうな。今日も」
少し懐かしそうな目をして優しく笑う。