空と君とダイヤモンドと
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「うおー!いまのカッコイイな!」
いちいち反応がうるさい良基。
「うるせぇ」
「だってカッコいいじゃん!塁さん」
「んなの、前からわかってるっての」
塁さんのプレイなんて誰よりも俺が見てる自信あるわ。
でも、そんな塁さんをキラキラした瞳で見る隣の女に心底虚しくなる。
席だって、良基の隣を瑛梨奈にすればよかったのに。
でもどうしても俺の隣に置いておきたくて。
でも、コイツが塁さんのことが大好きだってこんなに思い知らされるなら隣なんてやめておけばよかった。
いま後悔したって遅いんだけど。
「ちょっといってくる」
「どこだよー?」
「トイレくらい行かせろ」
いちいちうるさい良基の頭を貰ったうちわでチョップして席を立つ。
試合はじまってから守備の間瑛梨奈はグラウンドからって塁さんから目を離すことをしない。
普通話すのは守備中のはずなのに塁さんい以外の打席でしか俺と話してくれない。
「うおー!いまのカッコイイな!」
いちいち反応がうるさい良基。
「うるせぇ」
「だってカッコいいじゃん!塁さん」
「んなの、前からわかってるっての」
塁さんのプレイなんて誰よりも俺が見てる自信あるわ。
でも、そんな塁さんをキラキラした瞳で見る隣の女に心底虚しくなる。
席だって、良基の隣を瑛梨奈にすればよかったのに。
でもどうしても俺の隣に置いておきたくて。
でも、コイツが塁さんのことが大好きだってこんなに思い知らされるなら隣なんてやめておけばよかった。
いま後悔したって遅いんだけど。
「ちょっといってくる」
「どこだよー?」
「トイレくらい行かせろ」
いちいちうるさい良基の頭を貰ったうちわでチョップして席を立つ。
試合はじまってから守備の間瑛梨奈はグラウンドからって塁さんから目を離すことをしない。
普通話すのは守備中のはずなのに塁さんい以外の打席でしか俺と話してくれない。