永遠のキミに恋をする。
せ、先生…。


「なに、してくれてんの…」


部活をするため、部室に行くと。

ドアと、その周りの壁が、やたらと華やかになっていた。
〝文芸部〟と大きく書かれたプレート。猫やうさぎのイラスト。折り紙で折られた花。

一体、さっきのことといい、何を考えているんだろうか、あの先生は。

まぁ、勿体ないし、とらないであげよう…。

とりあえず、中に入ろう。
私は、慣れた手つきでドアを開けたーー…



「っ、え……?」







「だ、だれ……?」






そこには。
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