サムライ君とメガネちゃん
「あんな、昨日、うちのクラスになあ…」
ミハルちゃんがやっと説明を始めた
「転校生が来たんよ」
「へえ、そうなん」
…やっと会話らしくなってきた
やれやれ
「うん、スポーツ刈りの、ちょっと影のあ
る、まあまあのイケメンなんやけど…」
「ふむふむ」
「えらい無口なんよ」
「ほおほお」
……彼女の説明によると…
その転校生は、担任の先生がクラス全員に
紹介しても、深々とお辞儀したあと、一言
もしゃべらず席についた
休憩時間、好奇心旺盛なミハルちゃんが
「どっから来たん?」
「何で転校して来たん?」
「家どこ?」
「趣味なに?」
等々、お巡りさんの職務質問みたいに聞い
たけど、お辞儀するだけで反応なかったと
か。
ミハルちゃんがやっと説明を始めた
「転校生が来たんよ」
「へえ、そうなん」
…やっと会話らしくなってきた
やれやれ
「うん、スポーツ刈りの、ちょっと影のあ
る、まあまあのイケメンなんやけど…」
「ふむふむ」
「えらい無口なんよ」
「ほおほお」
……彼女の説明によると…
その転校生は、担任の先生がクラス全員に
紹介しても、深々とお辞儀したあと、一言
もしゃべらず席についた
休憩時間、好奇心旺盛なミハルちゃんが
「どっから来たん?」
「何で転校して来たん?」
「家どこ?」
「趣味なに?」
等々、お巡りさんの職務質問みたいに聞い
たけど、お辞儀するだけで反応なかったと
か。