私はきっと、明日もあなたに逢いにいく
確かに私はいままで沢山を諦めてきた。
繋がりを求めるのも。
自分を出すのも。
他人にも自分にも素直になるのを。
諦めてはきたけどダラけたことは一度もない。
やる気MAXって程ではないけど、それでも毎日学校へ行って勉強して。
家では母親の話し相手をして外では先輩との繋がりをなるべく保てるように自分を演じて。
いつも糸をピンと張り詰めさせて生活してきた。
朔はそれを見抜いたかのようにダラけててと言った。