ホ・ン・トに?
「どう?変かな?」



「未来、可愛い」



そう言って、君は頭を撫でてくれた。



触れられたその手はひんやりと冷たい。



でも、私の体は汗が吹き出そうなくらいに熱を持つ。



もっと……


もっと……



可愛いと言われたい。



もっと……


もっと……



君に触れて欲しい。




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