強がり女の唯一の男
声を殺しての行為、それなのにこんなに気持ちがいいと感じてしまった自分が不思議だった。
本当に、肌を重ねるという行為がこんなに気持ちいいものだとは知らなかった・・・。
心地よい倦怠感・・・このまま公平の腕の中で眠れたら・・・なんて考えてしまったけれど、ここは公平が両親と住んでいる家だ。
そんなだらしない事はできない。
私が起きようとすると、
「小雪、帰んの?」
と公平はベッドの中で私のことを背中から拘束する。
「・・・だって」
本当に、肌を重ねるという行為がこんなに気持ちいいものだとは知らなかった・・・。
心地よい倦怠感・・・このまま公平の腕の中で眠れたら・・・なんて考えてしまったけれど、ここは公平が両親と住んでいる家だ。
そんなだらしない事はできない。
私が起きようとすると、
「小雪、帰んの?」
と公平はベッドの中で私のことを背中から拘束する。
「・・・だって」