俺様社長と強引で甘々な結婚
「じゃあ、理央、明日待ってるからね。くれぐれもドタキャンなんてしたらどうなるかわかってるだろうね?」
「わかってる。じゃあ明日」
結局、社長から何も聞かされていないまま、迎えたお見合いの前日。さすがにもう期待はしていない。
というか最近の社長には呆れることばかり。元々、仕事をしないのは、もちろんのこと。
朝から大あくびばかり。かと言えば、電話が掛かってきて、外出。
挙げ句の果てに、仕事先の人との打ち合わせの時間中も軽く居眠り。
先方がとてもいい人だったから『お疲れなんですね』で許してくれたけれど、さすがにその時は私も腹が立って、怒鳴りつけてしまった。
『いい加減にしてください!打ち合わせにあんな態度。それに最近、余計に怠けてないですか?社長なんですからもっと仕事に集中してください』
『うるせーよ。俺は、俺で俺のすべきことをやってる。社長に従う会社じゃなく、俺は社員が作ってく会社にするんだよ。だから口も出さねー。出したくなってもな』
いつも通り、『悪い、悪い』なんて軽く交わされるだろうと思っていた私は、予想外の社長の言葉に一瞬、言葉を失った。
でも、さすがにあの態度は、許せない。
「わかってる。じゃあ明日」
結局、社長から何も聞かされていないまま、迎えたお見合いの前日。さすがにもう期待はしていない。
というか最近の社長には呆れることばかり。元々、仕事をしないのは、もちろんのこと。
朝から大あくびばかり。かと言えば、電話が掛かってきて、外出。
挙げ句の果てに、仕事先の人との打ち合わせの時間中も軽く居眠り。
先方がとてもいい人だったから『お疲れなんですね』で許してくれたけれど、さすがにその時は私も腹が立って、怒鳴りつけてしまった。
『いい加減にしてください!打ち合わせにあんな態度。それに最近、余計に怠けてないですか?社長なんですからもっと仕事に集中してください』
『うるせーよ。俺は、俺で俺のすべきことをやってる。社長に従う会社じゃなく、俺は社員が作ってく会社にするんだよ。だから口も出さねー。出したくなってもな』
いつも通り、『悪い、悪い』なんて軽く交わされるだろうと思っていた私は、予想外の社長の言葉に一瞬、言葉を失った。
でも、さすがにあの態度は、許せない。