ウサギ系幼なじみの溺愛事情【完】
こんな時間まで部活頑張ってたんだっ





すごいな~


それに、すっごく楽しそうに笑ってる。





いい写真でも撮れたのかな?





そういえば、最近渉くんと会ってなかったなぁ。





元気にしてるみたいだしよかった。





渉くんを見ていたら、自分でも気づかないうちに笑みが零れていた。





「なっちゃん?どうかした?」





片付け終わった蓮が不思議そうに私をみていた。





「あ、今ね、中庭に渉くんが見えたから」





そう言って私は再び窓の外へと視線を戻していた。
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