ウサギ系幼なじみの溺愛事情【完】
「なっちゃん、これも買お~」


「あーっ!勝手に入れないでよっ」





蓮は楽しそうに次々とカゴの中に関係のないものを入れていた。





「もう蓮っ遊びじゃないんだから。早く元の場所に戻してきて」


「え~」





蓮は少し拗ねた様子を見せつつ、ちゃんと元の場所に戻していた。





本当に蓮の精神年齢は何歳なのよっ!と、ツッコミをいれたくなった。





なんか、年の離れた弟って感じだなぁ。





それからは、蓮と楽しく買い物を済ませ、我が家へと帰って来た。





昼食を簡単に済ませ、私の部屋で再びごろごろとしていた。





「ねーなっちゃん…」





「ん?」





蓮は私のベッドで仰向けに寝転び、私はベッドに背を預け、カーペットの上に座っていた。
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