ウサギ系幼なじみの溺愛事情【完】
そして洗面所へと駆け込み、鏡に映った自分をみた。





「…なんで、こんなにも顔真っ赤なの~…」





自分の顔をみて、大きなため息をついた。





はぁ…


さっきのは本当にびっくりした。


心臓飛び出るかと思った…





脳裏に蓮が私の指を舐める光景が、鮮明に焼き付いていた。





「…っ!」





それを思い出して、またしても顔を赤く染めていた。





ばかばかっ思い出すなっ


きっとさっきのは蓮の気まぐれなんだからっ





いくらアイスが勿体ないからって、私の指まで舐める必要ないじゃんっ!蓮のばか!





さきほどのことを忘れ去るように左右に強く頭を振った。
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