ワケありルームシェア
お昼ご飯の時間になる。今までは眞白先輩がいなかったから自分たちで応接室に行っていたけど眞白先輩が迎えに来てくれた。
あっちゃんはあっちゃんがいたグループがあるみたいだからいつもそっちで食べている。
「みっちゃん!今までお迎えに来れなかった分たくさん迎えに来るからねぇ!」
「弓景先輩うるさいです。」
「緋山君も変わらないねぇ。」
「あっ、眞白ちゃん。」
「あ、采華ちゃん。保健室登校からの卒業かねぇ。」
「まぁねぇ。」
「前はありがとね〜、一応感謝してる。それで、そっちのおっきい男の子は?」
眞白先輩は澄君を指さす。
「霧谷澄です!螢の友達です。」
「友達じゃないって。」
「照れるなって〜。」
はぁ、溜息をつく緋山君。もう諦めてるのかな。でも、私から見たらすごく仲がいいように見えるんだけどなぁ。
「霧谷君ね、私は、」
「澪月から聞いてますよ!弓景眞白先輩でしょ?」
「おぉ!正解〜。」

「じゃあ、みんなでご飯たべよっか!」
そして、応接室にみんなで向かうことになった。
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