最低男子





家に帰ると、リビングに葵ちゃんがいた。






「おかえり」

って、笑顔で迎えてくれて安心した。





今日を振り返ると朝から気持ちがグラグラな一日だった。





『ただいま』

「疲れた?」

『うん、疲れた。部屋で休んでる~!』







きっと、誰かに話した方が楽になる。



けど、何だか…

一人になりたくて、部屋に直行した。







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