虹の翼
「兄上、説明をお願いいたします。」確かに必要だろうな。

「補完する、と言う意味では僕の説明も必要ではないでしょうか?父上。」ベッドを見てみるとケイオスが天井を見ていた。

「ケイオス、もう大丈夫なのか?」

「説明するだけなら問題ありません。」?
………まさか。

「体が全く動きません。手を繋いでいる、という感覚はあるので近いうちには体は動くようになると思いますが。」

「それと今の僕らには触らないほうが良いかと。高純度の魔力循環をしているので一瞬で魔力に中ります。」
「待て、わたしは、先程ケイオスとミイシャ嬢をこの部屋まで運んだが何ともないが?」

「父上の翼の特殊能力を無意識に使っていたのではないでしょうか?」

「《安寧》か!」

「はい。伯父上」

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