【続】清華魔法学園〜未来選択編〜











ちなみに私のプレゼントは人気アイドル、ZEROの入手困難なコンサートチケットだ。





クリスマスプレゼント対策用にたまたま応募したら運良く当たったのでそのままクリスマスプレゼントにした。








我ながら強運の持ち主である。








「翼はあー言う風に言っとるけどな、俺も翼も紗久ちゃんが大切で、心配なんや。俺で良かったら何でも悩み聞くさかい、遠慮せずに言ってや」







翼先輩には聞こえないような(まぁ、元からプレゼント交換に集中してるから聞こえないだろうけど)小さな声で学先輩が優しく私に声をかけてくれる。






その優しさに胸が暖かくなった。







何て素敵な先輩を持ったのだろう。









「あの……実は……」






「違和感か?記憶の」








怜桜や悠のことを少し言おうと思っただけだった。





が、言いかけた私の言葉を遮る形で学先輩が言葉を出す。












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