【続】清華魔法学園〜未来選択編〜












降やむことのない魔法の光の刃。







「避けても避けてもキリがないわねぇっ!!」






文句を言いながらもコタがギリギリでその魔法を避ける。






「だけどすっごく楽しいよ!!これはこれで!!」





「楽しんでいるのはアンタだけよ!!頭のネジ閉め直しなさい!!この戦闘狂!!」







唯一この状況を楽しんでいる珠樹の姿を見てコタが呆れた様子で叫ぶ。







珠樹は本当、ブレないなぁ。







「最強の玖音先輩とおそらく同じ位置づけなのは紗久ちゃんや!!ここは紗久ちゃんだけでも突破させるで!!」





「任せなさいっ!!土よ他の者の魔法の軌道を曲げなさいっ!!」






学先輩の合図により、コタが勢いよく詠唱を唱える。






パァァァァァァッ






一瞬だけ出来るオレンジの光を帯びた人1人分通れそうな光のトンネル。







「闇よ!!(水よ!!)風のような一瞬の速さを我の足に!!」






その隙を見て怜桜と悠が己の足に詠唱を唱えた。













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