【続】清華魔法学園〜未来選択編〜












「で、アンタたち3人って一体どういう関係な訳?」







烏龍茶を片手に突然、友江が興味深そうに私たちを見つめる。






そ、そうだよね…、やっぱり気になりますよね……。







「友達以上恋人未満で同居中って感じ」





「は?何その意味わかんない状況」







私の答えを聞いて友江が眉間にシワを寄せる。







やっぱり傍から見たら意味わかんない状況なんだ…。







目覚めてから半年、私は2人に保護されるように一緒に暮らしていた。





実は仕事もまだしていない状況である。







「俺はね、落ち着いたらもう1度告白しようと思っているんだけど、そろそろ頃合かな?」





「そもそも告白の返事をするって言ったのは紗久なのに未だに返事もなしだよな?」







悠が胡散臭い笑顔を浮かべて、怜桜がいつもの無表情で両隣からそれぞれに私に迫る。














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