【続】清華魔法学園〜未来選択編〜











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「と、言う訳でお願いします、学先輩」








朝食の後一番にやって来たのは男子寮の学先輩の部屋。




そしてことの経緯を簡単に説明していた。









「なるほどな。任せとき、こんなこともあろうかと準備は出来とるで」








私の話を聞いてニコニコ笑い、学先輩はクローゼットを開けて何かを探し始める。







学先輩は頼れる研究部の先輩で、その道には才能があるようで魔法と科学を融合させ、様々なものを研究、開発されている。







なのでそんな学先輩なら解熱剤くらい作れるんじゃないかと頼みにきたのだ。





市販の解熱剤では魔法使いにはあまり効かないから。








「ほれ、これや、これ」







少し待っていると満足そうに笑いながら学先輩が小さな小瓶を私に見せる。






いかにも薬って感じな風貌だ。

















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